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狂牛病(BSE)情報647 人食い研究で、狂牛病に朗報 [平成阿房伝]

11月19日(木)09  RADIO NEW ZEELAND INTERNATIONAL

パプアニューギニア(PNG)のカニバリズム研究は医学発展の希望をもたらす
 パプアニューギニアの高地に住んでいる村人(彼らは死んだ人の脳を含む人肉を食べていてクールー病という脳症を発症していた)がクールー病から身を守る遺伝的な変異を獲得して、その病気からサバイバルしたという研究が発表された。
 
ロンドン大学の研究所を中心とする研究者は、3,000人以上のパプア人を調べた。その中には彼らの習慣であった人食い、死を弔う為に死んだ人の肉を食べたことのある709人が含まれている。

 クールー病で死んだ152人も含まれている。クールー病は異状にたたまれたプリオンによって起こる。狂牛病の原因も同じである。

 クールー病はPNGの女性のまる何世代をも消滅させた。死んだ縁者の脳を食べたことのある人達が追跡調査された。(亡骸の肉を食べる役割は女、子どもであった。訳者注)

 この病気はプリオンに汚染された肉を食べて感染し、致命的でしかも治ることはない。

 このとき研究者はクールー病からサバイバルできるG127Vと呼ばれる変異した遺伝子を発見した。この遺伝的変異は、これに似た病気、狂牛病、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の治療に役立つとしている。

ひとこと:クールー病にかかった死人の肉はもちろん脳まで食していたのである。その役割が女、子どもであった。長年続けていれば村民はいなくなってしまう、消滅してしまう。そうならなかったのは、進化論、その病気を抑える遺伝子の変異を獲得したからだということか。
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