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石のつぶやき1102 原発事故を消し去る安倍政治 [平成阿房伝]

3月17日(金)17 過去を無視する安倍の真骨頂

また田崎が昨日今日と続けて出ていた。安倍の危機感が相当なことを裏付けている。昨日3月23日に証人喚問の日程が決まったとき、えらい遅いなと感じた。この間にはいろいろなことが起こるだろう。早ければ早いほうがいいのだ。この日程を聞いた長嶋一茂は、WBCの決勝の日と叫んだ。なるほどそういうことだったのか。  先日籠池氏が記者会見をしていたとき、安倍晋三は突如「スーダン撤退」の決断をNHKで流した。どこのチャンネルも安倍一色になって、籠池氏の会見は飛んでしまった。今回はWBC、安倍は目先のことしか考えないのだ。それは危機感の表れ以外なにものでもない。  過去に起こった一番大切にしなければならないことを、冷酷に切ってしまうという姿勢がありありとうかがえる。今回の追悼式でもしかり。過去を振り返り今後に生かすというようなことは、全く考えない幼稚さの表れでもある。都合の悪いことは一切語らない、排除するという手法だ。そしてまことしやかに意味も実もない未来を語る。言葉の羅列だ。 今の安倍の手法は、もと居たふるさとに住みたいという被災者の思いを利用して、今まで住めないとしたところを除染して補償を打ち切っていこうという寸法だ。年間被爆 1ミリシ-ベルトが日本一般の基準だとしているのに、除染区域では年間被爆20ミリシーベルトが基準。この差は何なのだ。住めないっていうことだ。しかし除染が終わりました、住めますよ、はいこれで補償はしませんという具合だ。チェルノブイル原発事故では、半径30キロメートル以内を非居住区域とした。立ち入り禁止である。フクシマ原発の非居住区域をあらためて策定すべきである。事故時のスピーディーに則って立ち入り禁止区域を再確定しなければならない。今の除染ではだめだ。山林の汚染が問題である。山林が除染できないのなら住居地ではないのだ。無駄な、出費だ。行政の都合ではなく避難住民の意向に沿った政策を今一度見直すときである。

3月12日(日)17   16時0分 J-CASTニュース

安倍首相、追悼式で「原発事故」言及せず 際立つ秋篠宮さまとの「差」


東日本大震災の発災から丸6年を迎えた2017年3月11日、安倍晋三首相は政府主催の追悼式に出席し、式辞を述べた。
2012年から毎年行っている首相式辞だが、今回は「復興加速」を強調。だが、初めて「原発事故」の文言が使われなかった。一方で、秋篠宮さまのお言葉では「放射線量」に言及。両者の違いが際立つ形になっている。
安倍首相「復興は着実に進展していることを実感」
安倍首相は冒頭「衷心より哀悼の意をささげます」と追悼すると、復興の状況に言及した。
「被災地に足を運ぶたび、震災から6年を経て、復興は着実に進展していることを実感します」
インフラ復旧や住宅再建、福島での避難指示解除に触れ、「復興は新たな段階に入りつつあることを感じます」。被災地域の人々をはじめ、日本国内外からの支援を受け、「関係するすべての方々の大変なご尽力に支えられながら復興が進んでまいりました」と、ここでも「復興」の言葉を使った。被災者について「今なお12万人の方が避難され、不自由な生活を送られています」と困難な状況が続いている点にも触れていた。
ただ、12年に野田佳彦首相(当時)、13~16年に安倍首相自身も触れていた「原発事故」については、今回は言及がなかった
秋篠宮さまは「放射線量」に言及
これに対して、追悼式でお言葉を述べた秋篠宮さまは、「避難生活が長期化する中で、年々高齢化していく被災者の健康や、放射線量が高いことによって、いまだ帰還の見通しが立っていない地域の人々の気持ちを思うと深く心が痛みます。困難な状況にある人々誰もが取り残されることなく、平穏な暮らしを取り戻すことができる日が来ることは、私たち皆の願いです」と言及している。
3月11日の節目に合わせて毎年行われてきた首相記者会見も、17年は行われなかった。3月10日の官房長官会見では「被災地の復旧復興に対して政府の取組が後退したと受け取られないか」との質問が出たが、菅義偉官房長官は「そこは全くないと思っている」と否定。菅氏は、
「明日(11日)、追悼式典において総理は追悼の言葉を申し上げるし、明後日(12日)は岩手県を訪問し、その際に被災された方々へのお見舞いと復興に向けた取り組みについて総理大臣として発信する予定」
とも述べた。
山口二郎氏「安倍政治の本質は忘却だとつくづく思った」
政府の3月11日におけるこうした変化に、一部では疑問が出ている。法政大学法学部教授の政治学者・山口二郎氏(58)は12日、ツイッターで
「311への対応を見て、安倍政治の本質は忘却だとつくづく思った。あの震災も、原発事故もすべてなかったことにしたい。避難した被災者も早く故郷に戻れ、まだ逃げ続けるのはお前らの勝手だから支援はしないという冷酷非道の政策
と批判した。



8月15日(月)16 新華社通信

【全国戦没者追悼式】

中国報道、安倍首相に不満「反省と加害に言及せず」 「天皇と首相に大きな相違」とも


 中国国営新華社通信は15日、安倍晋三首相が自民党総裁として靖国神社に玉串料を奉納したことについて、「軍国主義を復活しようという野心は明らかだ」とする論評記事を配信した。「参拝も奉納も、その実質は侵略戦争の肯定と加害責任の否定、戦争の元凶を英雄として信仰する価値観の宣伝だ」としている。

 全国戦没者追悼式の式辞でも、安倍首相が4年連続で反省と加害について言及しなかったとして「昨年発表した戦後70年談話の『不戦の誓い』は見せかけに過ぎなかった」と決めつけた。(北京 西見由章)



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