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石のつぶやき265 チェルノブイリは、さらに100年と金がかかる [平成阿房伝]

4月18日(月)11  ブルーバーグ


チェルノブイリ:新たな石棺費用は2000億円、さらに100年間封印へ
  4月18日(ブルームバーグ):チェルノブイリ原子力発電所で起きた史上最悪の原発事故から25年を経て、爆発した4号機を封じ込める新たなシェルターの建設費用として、ウクライナ政府は10億ドル(約826億円)の資金調達を目指す。しかし、日本の福島第一原発の放射能漏れ事故や債務危機の拡大の影響で、資金手当てが難しくなる懸念が高まっている。

  ウクライナのヤヌコビッチ大統領は事故から25年の節目に当たり、首都キエフで19日から首脳級会議を開催し、爆発した4号機を密閉するためのシェルター建設資金を募る。キエフに18日到着した欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会のバローゾ委員長は、記者会見で各国に資金拠出を呼び掛けた。

  チェルノブイリ4号機を覆う老朽化した石棺はあと5年しかもたず、放射能漏れが続く。シェルター建設の資金集めは1997年から続けられているが、歳出削減を進める各国政府は資金拠出をためらい、ウクライナ政府は目標を達成できない恐れがあると警告。資金は欧州復興開発銀行(EBRD)が既に9億9000万ユーロ(1160億円)を集めたが、さらに7億4000万ユーロが必要だ。  
 計画によれば、4号機は隣に建設する高さ105メートルの円屋根のシェルターを移設して覆い、100年間にわたって密閉。その後、シェルター内部から古い構造物の廃棄作業が可能になる。フランスのエンジニアリング企業バンシとブイグが関係する合弁企業「ノバルカ」が既にコンクリートを注ぎ込む作業に着手している。
  カーネギー基金(ベルリン)の原子力問題シニアアナリスト、マーク・ヒッブス氏は「福島第一原発の事故がチェルノブイリ原発を封印する緊急性をあらためて認識させたのは間違いない」と話している

ふたこと:チェルノブイリ原発は、いまだに放射漏れが続いている。さらに100年放射能を封印する労力と金が必要となる。フクシマもその最悪の方向に向かいつつある。今頃になって原子力安全委・保安院はメルトダウンを認めざるをえなかった。中性子線を観測して1週間も現場から逃げ出した奴らは何のために存在しているのか。さらに今頃になって現場に出てきた原子力安全委員会など、くそ食らえの害虫にしか過ぎない。一番働かなくてはならない機関が全く機能していない、レベル7は、自己保身の無責任さを表した数値である。何が起こっても不思議ではない・・・ということなのだ。
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