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石のつぶやき591 教育に金をかけない国は自然淘汰される [平成阿房伝]

1月26日(土)13    時事 

教職員増の計画見送り=35人学級は現状維持-政府

 政府は25日、文部科学省が求めていた2013年度から5年間で公立小中学校の教職員を計2万6700人増やす定数改善計画の実施を見送る方針を固めた。文科省はこの計画で、現在小学1~2年に導入されている35人学級を段階的に広げ、5年間で小中の全学年で実施することを目指していた13年度は対象学年の拡大はせず、現状維持となる見通し。
 文科省は政権交代後に再提出した13年度予算概算要求で、同年度分の教職員定数を5200人増やすための経費113億円を盛り込んでいた。このうち、35人学級化に必要な教職員数は3600人だが、財務省は35人学級による効果が明らかでないなどとして予算化に難色を示した。(2013/01/26-00:03)


ふたこと:自民党は教育にそれほど金をかけないで50年間やってきた。その付けが今の企業の国際競争力の低下に反映している。要するに政府は何もしなくても経済成長は赤貧から立ち上がっていったのであるから、右肩上がりになる以外ない。それは日本人の努力の結果である。成長神話の下で日本の国土をコンクリートで固めることだけに自民党は終始してきた。世界に例を見ない土建国家の醜い姿となってしまった。それを養う、利権構造が強固に確立されてきた。そのあまりにもおかしさに気付いた日本人は細川政権を選んだのであり、「コンクリートからひとへ」の民主党を選んだのである。その原点が今では悪い熱で浮かされ、惚けているように見えてしまう。  30人学級が達成されていても金持ち日本では当たり前だ。それが、35人学級を始めたばかり。小学校2年生までは達成している。民主党政権は順次中3まで拡大していく過程であった。自民党安倍政権はこの僅かな金を渋った。道徳教育には金を出すという。そして当然コンクリートには糸目はつけない。これは日本を滅ぼすに等しいことである。教育に金をかけない国は自然淘汰されていく。
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